AIには作れないパンの話

僕、もともとパン屋になるつもりなかったんです。笑

19歳で神戸を飛び出して、
東京で音楽イベントの仕事をしていました。

毎日めちゃくちゃ楽しくて、
正直、パン屋に戻るなんて考えてもいなかった。

そんなある日、父親から電話がきました。

「店を継いでほしい」

最初は、
「いやー…」って思いました。

でも時間をかけて考えているうちに、
ふとこう思ったんです。

「これが最後の親孝行かもしれないな」って。

そこから、僕のパンの人生が始まりました。

パン屋になるつもりじゃなかった

僕、もともとパン屋になるつもりなかったんです。笑

19歳で神戸を飛び出して、東京で音楽イベントの仕事をしてました。
毎日めちゃくちゃ楽しくて、正直パン屋に戻ることなんて考えてもいなかった。

そんなとき、父親から
「継いでほしい」って電話があって。

最初は「いやー…」って思ったんですけど、
時間をかけて考えていくうちに、

「これが最後の親孝行かもしれない」

って思えてきたんですよね。

人生を変えたパン

それから必死にパン屋を巡りまくりました。

そして出会ったのが、
東京・三軒茶屋にある
「シニフィアン シニフィエ」の高加水パン。

一口食べた瞬間、

「なんだこれ、うますぎる。」
「こんなパン見たことない。」

そう思いました。

そこから僕の人生、変わりました。

高加水パンという世界

高加水パンって、めちゃくちゃ難しいんです。

水分量80%以上の生地はベタベタで、
普通のパンみたいにきれいに成形できない。

その日の気温や湿度、
小麦の状態によって
まったく違う顔を見せます。

だから機械ではできない。
AIでもできない。

生地を触った感覚。
発酵の香り。
見た目の微妙な変化。

それを読み取れるのは、
毎日生地と向き合い続けた人間だけ。

BREADMANのパンづくり

BREADMANでは、国産小麦しか使いません。

機械も、できるだけ使わないようにしています。

正直、手間はかかるし効率もよくない。

でも、それがうちのパンの味だから。

流行を追うより、
基本をちゃんとやり続ける。

それが一番おいしいパンを作る方法だと
僕は思っています。

bread basic for new culture

bread basic for new culture。

これはBREADMANのスローガンです。

パンの基本を、
誰よりも誠実にやり続ける。

そうすると、
それが新しい文化になる。

僕は本気でそう思っています。

神戸から、
新しいパン文化を作りたい。

それが、BREADMANのパンです。

bread basic for new culture.

株式会社BREADMAN オーナー

水野 真吾